ベルギー ヒューガルデン 白ビール
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黒ビールギネスの話題が続いたので、今回は白ビールについて。ベルギービール。

ヒュ-ガルデン白ビール。アルコール5%、330ml、398円
世界的に有名なベルギーの白ビール。この白ビールはヒューガルデンの代名詞にもなっている。名前のとおり白く、そして濁っている。
原材料は、大麦胚芽、小麦、ホップ、ミネラル水。それにオレンジピールやコリアンダー(香草)、クローブ(丁子)のほのかな香りが加わる。
味は見かけよりもすっきりさわやか。これを好む日本人も多い。
フランスなど南欧では、これやクローネンブルグ ブランなどの白ビールにレモンスライスを入れて飲む。カクテル感覚なのだろう。イギリスのパブでは、気の利いた店ではレモンを入れるか聞かれる。
私はベルギー式に、レモン無しが好みである。レモンの酸味が香りを損なうと感じる。フランスで飲む時には、いつも店の人に「レモン無しで」と前置きして頼む。
他のヒューガルデン社のビール。以下2種類は日本で手に入る。

ヒュ-ガルデン グランクリュ。アルコール8.7%と高め。330ml、420円。
ほのかな甘味があり濃厚な味。とコリアンダー(香草)、オレンジピール、クローブのほのかな香りもあり。非熱処理、瓶内二次発酵による熟成が楽しめる。冷やさずに室温〜20℃程度の温度で飲むのが味が引き立ちおすすめ。
ヨーロッパ、特に北欧では、高い税金のためアルコール度の高いビールは度数の低いものより値段が格段に高くなるのだが、日本ではあまり価格が違わないのが嬉しい。

禁断の果実(Verboden Vrucht / Forbidden Fruit)。アルコール8.8%、33ml、420円。
ベルギーが誇るフランドルの巨匠ルーベンスの絵画「アダム&イブ」のラベルが有名。「禁断の果実」という面白い名はこれが由来である。
コリアンダーやオレンジピール、グローブの香り。非熱処理、瓶内二次発酵による熟成が楽しめる。ホップも利いていて甘味があり濃厚な香りと味。冷やさずに室温〜20℃程度の温度で飲むのが味が引き立ちおすすめ。ビールとグラスのボックスセットもある。
その他、日本では未発売(であろう)ヒューガーデン社のビール。

スペシャル。アルコール5.7%。10月〜1月の季節限定発売。

ダス。アルコール5.1%

ロゼ。新発売のビール。
ところで、この「Hoegaarden」なのだが、発音が非常に難しい。
現地フラマン語では、フーハールデンと聞こえる。英語ではヒューガーデンとかホゥガーデン。日本語は、それこそ呼び名が多く、ヒューガルデン、ヒューガルテン、ヒューガーデン、ホーガーデンなど表記も色々。
世界的に有名なビールなのだし、何とか呼称を統一してもらいたいところである。
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