UK-Japan 2008 公認ブロガー
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今年2008年は日英修好通商条約調印150周年である。
それを記念して、日本ではブリティッシュカウンシル主催でUK-Japan 2008というイベントが行われている。
「芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国をご紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざす催し」
なのである。
公式イベントを見てみると、実にさまざまな催しが日本各地で行われている。
イギリス映画やTV番組をはじめ、アート展、コンサート、バレエ、レクチャーなど、まこと多様なイギリスの面が見られる。
ところで、このUK-Japan 2008では、公認ブロガーを募集している。
拙ブログ認定された。
これからもイギリス事情等、ビールの話題なんぞを通して少しでも紹介していこうと思う。
UK-Japan 2008の詳細は公式サイトにて参照されたし。 http://www.ukjapan2008.jp/
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イギリスのサイダー人気
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先日ロンドンへ行ってきた。日本に帰国してからそれほど間が無いが、一種の里帰り気分である。
イギリスの夏は日本の蒸し暑さと違い、湿気が少ないので気温が高くてもさらっとした夏である。
ただし、地下鉄の中は冷房が無いので相変わらず暑い。
パブではガーデンで飲み物を飲むのに良い季節である。
公園ではピクニックをする人々も。アメリカとは違い、公共の場でもアルコールは飲める。パブの外にも人があふれ、スーツ姿で立ち飲みする人々の姿がよく見られるもイギリスならではである。
ところで。
ここ2〜3年イギリスではサイダーが人気である。特に夏。
サイダーとは「リンゴ酒」である。フランスで言えばシードル。日本のソフトドリンクの炭酸飲料とは別物である。
ローカルサイダー(地サイダーとでも言うべきか)は、イギリス南西部のサマセット州産が有名である。
農家の醸造所へ行けばポリタンク入りでサイダーが買える。
しかし、サイダーといえば、以前のイメージでは「田舎のおばあさんの飲み物」的イメージであったが、ここのところ若者に人気がある。
パブでは、昔からあるStrong Bowが有名でほとんどどこのパブにもある。
しかし最近人気なのが瓶入りのBulmersやMagners。ボトルは568mlと大きめ。氷を入れて飲む。アルコール分は3.5〜4.5%と低めである。
イギリスに行かれたらパブで是非お試しあれ。夏にスッキリ飲みやすいサイダーである。ペアーサイダー(洋梨サイダー)もある。


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英国チャールズ皇太子のエールビールとビスケット
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イギリスのチャールズ皇太子の造っているビールはご存じであろうか。
ダッチー オリジナルオーガニック エールビール
ハイグローブの自家農園をはじめ、イギリス国内の厳選された農場で収穫した大麦を、昔ながらの伝統の製法で醸造されている。

ダッチーオーガニックエールビール 500ml アルコール5%
このエールの味。
素朴でエール特有のほろ苦さと甘味のバランスが良い。それほどクセのある味ではない。
昔ながら素朴さがこのエールの特長である。
原材料がオーガニックだけあって、体にも良さそう(?)である。
実は、ダッチーブランドの製品はエールだけではない。
ダッチーは、元々チャールズ皇太子の監修の下、「英国の豊かな実りを自然のまま美味しく」をモットーに設立されたオーガニック食品の会社である。
製品も、ブレッド、肉類、乳製品、チャツネ、ドレッシング、スープ、アルコール類、ジュース類、ボディケア用品、ガーデニング用品など、オーガニックの物が揃っている。
詳しくはサイトをご覧あれ。
Duchy Originals (英語サイト)
価格もそれほど高くはなく、イギリスのスーパーでは他の製品と肩を並べて売られている。
このダッチー社の最初の製品はオーツビスケットであり、そのためかビスケットの種類がわりと豊富である。
ちなみにこのビスケットの中では、私はジンジャービスケットが好みである。
まことにイギリス的な味。
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| ダッチーオリジナル バタースコッチショートブレッド 250g |
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| ダッチーオリジナル レモンビスケット 250g |
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| ダッチーオリジナル ハイランドショートブレッド 250g |
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| ダッチーオリジナル ジンジャービスケット 250g |
日本の同様の事情ではとても考えられないが、英国王室皇太子ブランドの製品がごく普通に売られているイギリス事情である。
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イギリス ペールエール 「Bass(バス)」
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イギリスのペールエール、日本でも比較的手に入りやすい「Bass(バス)」の紹介。
バス ペールエール【イギリス】 355ml瓶 12本セット 専用グラス1個付き
アルコール度:5.1%
タイプ:エール(上面発酵)
バス ペールエールは、コクがあるエールの特徴の味だが、さらにキレがある。その点日本人の口に比較的合うエールである。
他のイギリスのペールエール同様、冷やし過ぎると風味が損なわれる。
最低でも10℃ほどの温度で飲むのがエールは旨い。
イングランド中部、イギリス中部・スタッフォード州にあるバートン・アポン・トレントという街で造られている。
イギリス国内でも普及率の高いエールである。上の画像のラベルにもある赤い三角がBassのトレードマークである。
製造元のThe Bass & Co Brewery社は、1777年にウィリアム・バス氏によって創立された。
蛇足だが、同姓同名のウィリアム・バスという名のイギリス人友人が自分には二人いる。
残念ながら彼らはエール派ではなくラガー派である。
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イギリスのパブについて2
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パブの名前
イギリスに4万軒もあると言われるパブ。
その中で一番多い名前は「The Red Lion」なのだそうである。近年「The Crown」に抜かれたという話も聞く。
この2つの名前のパブ合わせて約1,300軒。
パブの名前は、歴史上の国王もしくは権力者にちなんだものが多い。
The Red Lion(赤いライオン)は、15世紀のランカスター公ジョン・オブ・ゴーント、または17世紀のジェームズ1世(スコットランドではジェームズ6世)の紋章が由来だそうだ。
パブの店名に、「○○Inn」や「○○Tavern」の名称もよくある。
もともとInn(イン)は旅籠。アルコールの飲める旅籠が現在では宿屋機能が無くてもその名残りで名前にInnの付くパブがある。ロンドンなど大都市ではInn=パブになってしまっているが、地方に行けばまだホテル機能のあるパブが残っている。1階がパブで2階以上が宿泊施設になっている。
Tavern(タバーン)は、昔は食堂施設(レストラン)に酒場があるものを呼んだ。

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