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スゴイものを発見。
手造りビールのキットである。
地ビールが世の中に出回って久しいが、究極の地ビールは自家製であろう。


基本フルセット 価格:11.300円 (税込) 中瓶約30本分 1カ月約2,000円の節約
◆「うまいビールの素“B”プレミアム」907g1缶 ビール酵母・造り方説明書付(上蓋内)
注:ペイルラーガー、ラーガー、ビター、ピルスナー、ストロングエイルとスタウトの6種類から自由に選べます。
◆王 冠(100個)
◆打 栓 器
◆洗ビンブラシ
◆ホームブルースプレー
◆発酵容器セット
(発酵容器(20L)・タップボトルフィラー・エアロック・シール温度計)


手造りキット(化粧箱なし) 5,360円 (税込)
最低必要品セット◆うまいビールの素“B”(907g) ビール酵母・造り方説明書付(上蓋内)
◆王冠(100個)
◆王冠用打栓器
※自家製ビールの造り方の詳細はこのページにて参照されたし
自家製ビールだが、随分前にイギリスで飲んだことがある。友人が簡易キットを買ってきて、エールを作ったのを相伴にあずかった。
味のほうは…アルコール度数は十分だが、作り方を端折ったせいで友人は失敗した。一応造り方説明書はついていたのだが、上記のサイトのように詳細には書いていなかったと、友人の肩を持とう。
それから、パブで飲んだほうが旨いということで、口直しにパブへ出かけたのを覚えている。
そのキットは、大きな薬局チェーンのBOOTSで当時は売っていた。それからBOOTSで見かけなくなったので、失敗者が多く出てあまり評判が良くなかったのではないかと想像する。
このキットはきちんと揃っているセットなので、これをぜひ試してビールをつくりたいと思う。イギリスの友人のあのエールよりも絶対に旨いはずだ。
ところで、ヨーロッパと違い日本では酒税法によりアルコール度数1%以上のものを造るのには免許が必要となる。砂糖を入れすぎるとアルコール度が高くなってしまうのでご注意を。
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題名の通り、イギリスで一番売れているビール、
ステラ・アルトワ
である。ベルギービール。
ドライながらもホップの風味が効いたアロマティックな味。世界中80カ国で飲まれている。


ステラ・アルトワ 330mlアルコール5.2% 
イギリスは伝統的にエール・ビターの国だが、ここ数年若者をはじめエール離れが顕著である。ラガーが主流になっている。
日本のサイトでよく「イギリスはエール・ビターが主流」と書かれているのを見かけるが、それは今や間違いだと言わざるをえない。
私のイギリス人の友人でも、ビールはほとんどの人がラガー(ピルスナー)を選ぶ。エールは好きではないという人もよく見かける。パブでも、若者をはじめラガーを飲む人が大勢である。エール・ビターは、主に年配の人が好む。
なぜラガーが好まれるのか。理由はいくつかある。
まず、夏の暑さである。2007年夏は冷夏であったが、その前数年は非常に暑い夏が続いた。
温度20℃で飲むエールよりも、冷やして飲むラガーのほうが暑い夏に好まれるのは当然か。
何しろイギリスは冷房が発達していない。ロンドンの地下鉄はサウナのようで、列車も冷房無しが多い。
オフィスやデパートを除き、一般家庭でも冷房がある家はほとんどない。
第二に、味覚であろう。こってり濃厚なエールより、のど越しの良いラガーのほうを好む人が若者を中心に増えた。
第三。宣伝もあると思われる。例えばこの
ステラ・アルトワのTVコマーシャルは良く出来ている。映画のような粋なストーリーで、ちゃんとオチがある。(チャンネル4というTV局の映画番組は、この
ステラ・アルトワがスポンサーで、ストーリー性のあるコマーシャルは人気がある。)カールスバーグなども、若者をターゲットにした宣伝をしている。
ステラ・アルトワのコマーシャルは
ここで見られる。
この
ステラ・アルトワ
はじめ、
カールスバーグ
、
フォスターズ
、キリン、アサヒや他ピルスナーなど、イギリスで飲めるラガーはほとんどが外国ビールであるが、またそのラガーのほとんどが輸入物ではなく、イギリス本土で造られている。アメリカと違い、外国ビールは「現地の味」をなるべくそのままに造られているそうだ。
イギリスで飲まれる
ステラ・アルトワは、イギリス産のベルギービールなのである。
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フランスのアルザス地方産、
クローネンブルグ ブラン ホワイトビール。

アルコール5% 300ml 370円ラガータイプの
1664で有名な、クローネンブルグ社の白濁したホワイトビールである。近年ヨーロッパではぐっとシェアを伸ばしている。イギリスのパブでも、前回紹介した
ヒューガルデンの白ビールと共に、よく見かけるようになった。
ヒューガルデンと比べてみると、味は濃い。ご当地フランスでは、白ビールにはレモンスライスを入れて飲むのを見越してか、ヒューガーデンよりも甘味がある。
似た目よりスッキリした飲み口で、ベルギー白ビールと同じように、オレンジピールなどのアロマが加えられている。
女性にも好まれる味である。
ところで、前回の
ヒューガルデンのページでも書いたことだが、外国ビールの日本での呼称のことである。
この
クローネンブルグはフランス産なのに、なぜに日本ではフランス語の「クロナンブール」と呼ばずにドイツ語もどきの呼び名がついたのか。(ドイツ語で正しくはクロネンブルク)
これの地元アルザスでは、歴史の関係上ドイツ語の地名や姓が多い。ただしちゃんとフランス語読みで発音している。
日本では、外来語は現地発音を元にしているはずだと思っていたが。アルザス地方の観光地ストラスブールは、ドイツ語のシュトラスブルクではなくきちんとフランス語の読み方ではないか。
日本人にとってビールはドイツのイメージがあるので、それでドイツ語もどき呼び方にしたのか。
ヒマだったのでGoogleで検索してみた。
クローネンブルグ の検索結果 約 9,290 件
クローネンブルク の検索結果 約 720 件
クローナンブール の検索結果 約 138 件
クロナンブール の検索結果 約 92
クロネンブルクの検索結果 7 件
頑固オヤジのような、呼び名云々の文句はともかく、通称の「
クローネンブルグ」でもたった9,290件のサイト数しかヒットしないとは。
日本でももっとポピュラーになってもいいはずの高クオリティーのビールである。
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黒ビールギネスの話題が続いたので、今回は白ビールについて。ベルギービール。

ヒュ-ガルデン白ビール。アルコール5%、330ml、398円世界的に有名なベルギーの白ビール。この白ビールは
ヒューガルデンの代名詞にもなっている。名前のとおり白く、そして濁っている。
原材料は、大麦胚芽、小麦、ホップ、ミネラル水。それにオレンジピールやコリアンダー(香草)、クローブ(丁子)のほのかな香りが加わる。
味は見かけよりもすっきりさわやか。これを好む日本人も多い。
フランスなど南欧では、これや
クローネンブルグ ブランなどの白ビールにレモンスライスを入れて飲む。カクテル感覚なのだろう。イギリスのパブでは、気の利いた店ではレモンを入れるか聞かれる。
私はベルギー式に、レモン無しが好みである。レモンの酸味が香りを損なうと感じる。フランスで飲む時には、いつも店の人に「レモン無しで」と前置きして頼む。
他の
ヒューガルデン社のビール。以下2種類は日本で手に入る。

ヒュ-ガルデン グランクリュ。アルコール8.7%と高め。330ml、420円。ほのかな甘味があり濃厚な味。とコリアンダー(香草)、オレンジピール、クローブのほのかな香りもあり。非熱処理、瓶内二次発酵による熟成が楽しめる。冷やさずに室温〜20℃程度の温度で飲むのが味が引き立ちおすすめ。
ヨーロッパ、特に北欧では、高い税金のためアルコール度の高いビールは度数の低いものより値段が格段に高くなるのだが、日本ではあまり価格が違わないのが嬉しい。

禁断の果実(Verboden Vrucht / Forbidden Fruit)。アルコール8.8%、33ml、420円。
ベルギーが誇るフランドルの巨匠ルーベンスの絵画「アダム&イブ」のラベルが有名。「禁断の果実」という面白い名はこれが由来である。
コリアンダーやオレンジピール、グローブの香り。非熱処理、瓶内二次発酵による熟成が楽しめる。ホップも利いていて甘味があり濃厚な香りと味。冷やさずに室温〜20℃程度の温度で飲むのが味が引き立ちおすすめ。
ビールとグラスのボックスセットもある。
その他、日本では未発売(であろう)ヒューガーデン社のビール。

スペシャル。アルコール5.7%。10月〜1月の季節限定発売。

ダス。アルコール5.1%

ロゼ。新発売のビール。>
ヒューガルデン本来の味に加え、ラズベリー風味。通常のクリーク系フルーツビールより発色が良いか。これはまだ飲んだことがないので、機会があればぜひトライしたい。
ところで、この「Hoegaarden」なのだが、発音が非常に難しい。
現地フラマン語では、フーハールデンと聞こえる。英語ではヒューガーデンとかホゥガーデン。日本語は、それこそ呼び名が多く、
ヒューガルデン、ヒューガルテン、ヒューガーデン、ホーガーデンなど表記も色々。
世界的に有名なビールなのだし、何とか呼称を統一してもらいたいところである。
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先日の日記で、ナイジェリア産
ギネスの紹介をした。
ギネス フォーリン エクストラ スタウトである。
ギネス フォーリン エクストラ スタウト、日本でも売っているか検索したところ、あった!


330ml、アルコール7.5%にしては安くて
1本258円の店。

他でも300円以下で売っている。
肝心の「ナイジェリア
ギネス」かどうかはわからないところ。
ここの店
や
こっちの店
を見ると、「アイルランド原産」となっている。
先日の日記にも書いたとおり、ナイジェリア
ギネスは、アイルランドで製造された「スタウトの素」を使っているのだから、上記の物が「アイルランド原産」でもウソではない。
そして、上記サイトでの説明が「主にヨーロッパなどに向けて輸出されている
ギネス」とあるので、もしかしたらナイジェリア
ギネスだという可能性が無いわけではない。ナイジェリアン
ギネスは、ヨーロッパに輸出されている。アイルランドへは逆輸入である。
とりあえず、取り寄せて裏ラベルと味を確かめてみようと思う。
ナイジェリア
ギネスの名誉のために一応。決して不味いわけではない。ただ、他の
ギネスに比べて味が「違う」。さらに濃い。ナイジェリアのペールビールとブレンドしてあるので、「
ギネス+他のビール味」がする。詳しい違いは、どうぞご自身で確かめて下さい。
百聞は一飲にしかず。
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